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2014年11月06日

国立大学法人職員採用試験で既卒は不利なのか?

国立大学法人等職員採用試験において、どの国立大学、研究所、博物館も少数採用です。採用なしも例外ではありません。稀に事務系で10人以上採用する大学がありますが、多くは10人以下です。図書系に限っては、1人〜2人程度でしょう。

そうなると、新卒が絶対有利なのかといえば、そうでもないようです。そう感じた根拠として、国立大学法人等職員採用試験攻略ブック 27年度 2015年度 (別冊受験ジャーナル)に掲載されている、ある現職の方の紹介記事に注目しました。

詳細は購入してご覧頂ければと思いますが、簡単に説明すると、山口大学附属図書館の現職の方が、現在の仕事の内容や入職までの経緯を語っています。入職までの経緯として書かれているのは、山口大学を卒業後、同大学大学院へ進学、その後、山口大学附属図書館で非常勤職員として数年勤務した過程で、国立大学法人職員採用試験に合格したそうです。そして、めでたく正規職員として山口大学に入職されたそうです。勿論配属は、附属図書館です。

つまり、既卒でも採用の可能性は、「ある」と言えるでしょう。ただ、この方は母校という優位性を持ち合わせていることも事実です。しかし、母校でなくても、非常勤職員として勤務していれば、優位になることは否定できない事実だと思います。現在、国立大学法人などで非常勤の事務職または司書として勤務され、採用試験の1次試験に合格すれば、2次試験以降の面接は有利と言えるでしょう。

新卒、既卒どちらが有利なのかは、その年度の各大学等の事情で左右されると思いますが、既卒であっても受験機会があればチャレンジするべきです。国立大学卒業生や非常勤職員が有利なのは否めませんが、そうでない方も悔いのない様にチャレンジしてください。年齢制限を超えてからでは手遅れです。若いことは特権なのです。

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posted by パピルス at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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