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2015年09月24日

児童サービス論[専門試験]の重要ポイント

専門試験において、児童サービス論の分野は、設問39問目と40問目の2問が出題されます。興味がなければ、後回にしてしまう分野ですが、得点源にするべきだと言えます。それは出題される範囲が狭いので学習しやすく、法律や情報サービスの分野よりも得点しやすいからです。以下は最低限知っておくべきポイントです。

【世界の児童文学賞】
■国際アンデルセン賞
・1956年に国際児童図書評議会(IBBY)によって作家賞が創設
・1966年に画家賞が創設
・世界の児童青少年文学に貢献し生存している作家および画家に授与<隔年>
※日本人受賞者
[作家賞]
1994年 まどみちお
2014年 上橋菜穂子
[画家賞]
1980年 赤羽末吉
1984年 安野光雅

■ニューベリー賞
・1921年にF.G.メルチャーによって創設
・アメリカで出版された最も優秀な児童図書作家に授与<毎年>
・アメリカ図書館協会児童部が運営

■コールデコット賞
・1938年にF.G.メルチャーによって創設
・アメリカで出版された最も優秀な絵本画家に授与<毎年>
・アメリカ図書館協会児童部が運営

■カーネギー賞
・1937年に英国図書館協会(LA)によって創設された児童文学賞
・イギリスで出版された最も優秀な児童図書に授与<毎年>

■ケイト・グリーナウェイ賞
・1956年に英国図書館協会(LA)によって創設
・イギリスで出版された最も優秀な絵本画家に授与<毎年>

【法律】
・学校図書館法
・子どもの読書活動の推進に関する法律
・文字活字文化振興法

【サービス】
読み聞かせ、ブックトーク、紙芝居、ストーリーテリング、パネルシアター、エプロンシアター、ペープサート、科学遊び、ブックスタート、ヤングアダルト(YA)サービス

【読書推進活動】
・かつら文庫
・朝の読書運動
・ビブリオバトル

【機関】
・国立国会図書館国際子ども図書館
・東京子ども図書館

【文庫】
・子ども文庫
・家庭文庫
・地域文庫

【重要人物】
○佐野友三郎: 元山口県立図書館長、1903年に日本初の児童閲覧室を開設
○石井桃子: 児童作家、1958年「かつら文庫」の設立が家庭文庫の起源となる。その実践記が「子どもの図書館」。
○椋鳩十(むくはとじゅう): 元鹿児島県立図書館長、1960年「母と子の20分読書運動」の実践が読書運動の起源となる。

【関連の年月】
・子ども読書年 2000年
・子ども読書の日 4月23日

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posted by パピルス at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 筆記試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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