2015年度(平成27年度) 司書採用試験実施結果 : 国立大学法人(図書系),東京都,神奈川県,横浜市,埼玉県,千葉県

2015年度(平成27年度)に実施された、国立大学法人(図書系)、首都圏主要自治体である、東京都、神奈川県、横浜市、埼玉県、千葉県の司書採用試験の結果です。

国立大学は九州地区の6.8倍が最も高く、最も低かったのは、中国四国地区の2.9倍でした。どの地区も、過去には10倍を超える年もありましたから、比較的落ち着いた年だったと言えます。国立大学は受験者数が非公開なので、倍率は応募数÷一次合格者数で算出しています。よって、実際の受験倍率は、この数値より少し低くなります。あくまでも一次試験の結果なので、この先の各国立大学で実施された二次試験の結果は、わかりません。
▼国立大学法人(図書系)一次試験結果
地区応募者数一次合格数倍率
北海道59173.5
東北59203.0
関東・甲信越211634.9
東海・北陸86263.3
近畿103224.7
中国・四国63222.9
九州135206.8

受験者数の多い、首都圏自治体に限定して記載させて頂きますが、どの自治体も高倍率で難関な事は事実です。しかし、埼玉県は、15名も最終合格者を出すという、良い意味で異例の結果となりました。倍率だけを見れば難しく感じますが、効率的に反復学習を繰り返し、面接対策を徹底すれば、手が届く可能性は十分にあります。近年、東京都や横浜市は、5名以上の最終合格者を出し続けています。全く採用がなかったことが長年続いた時代を考えれば、これでも恵まれているのです。
▼首都圏自治体の試験結果
自治体名受験者数最終合格数倍率
東京都122620.3
神奈川県107426.8
横浜市115814.4
埼玉県1541510.3
千葉県51225.5
※各自治体HP(採用情報)より抜粋

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