地方公務員・司書採用試験実施結果【2020年度・令和2年度】

2020年度・令和2年度に実施された、主要自治体の司書採用試験の最終結果をまとめました。横浜市と埼玉県は、採用が安定的に行われています。その他にも10倍以下の自治体が複数あります。限られたチャンスを活かし、積極的にチャレンジしてください。横浜市と埼玉県については、過去8年間の試験結果を一番下に記載しておきましたので、ご参考ください。

自治体受験者合格者倍率
青森県 14 114.0
秋田県 15 115.0
福島県 23  3  7.7 
埼玉県98812.3
東京都5295.8 
調布市492 24.5  
日野市2312115.5  
千葉県 31 1 31.0 
浦安市 45 7 6.4 
成田市 15 1 15.0 
神奈川県3857.6
横浜市3448.5
秦野市3348.3
山梨県2036.7
静岡県60320.0
長野県38138.0
富山市919.0
金沢市21210.5
愛知県 31 131.0
岐阜県1326.5
三重県16116.0
和歌山県16116.0
京都府616.0
堺市58414.5
鳥取県25212.5
島根県1829.0
徳島県41410.3
大分県2538.3
熊本県26126.0
沖縄県63415.8
那覇市3047.5
※各自治体公式サイト(採用情報)より抜粋。
※令和3年3月31日時点のデータ

【近年8年間の採用実績】
[横浜市]
年度受験者合格者倍率
2012 128 914.2
2013 153 819.1
2014 99 911.0
2015 115 8 14.4 
2016 102  13  7.8 
2017 89 7 12.7 
2018 75 14 5.4 
2019 62 10 6.2 
2020 34 4 8.5 
●参考: 横浜市採用公式サイト

[埼玉県]
年度受験者合格者倍率
2012 324 1129.5
2013 293 1126.6
2014 159 531.8
2015 154 15 10.3 
2016 152  14  10.9 
2017 170 18 9.4 
2018 179 16 11.2 
2019 134 15 8.9 
2020 98 8 12.3 
●参考元: 埼玉県採用公式サイト

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