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2014年06月08日

面接合否の方向性を決める要素

関東地区国立大学法人等職員採用一次試験の合格発表が6月10日(火)に迫ってきました。その他の地区も続々と合格発表が続きます。
いますぐ、二次試験や説明会の告知がホームページ上でされているかの確認はしておくべきです。合格すれば、説明会→二次試験と進みます。説明会は、参加自由で合否に影響しないと書かれていても、それは単なる建前的なコメントです。説明会でしか二次試験の受付をしない大学もありますし、参加自由でも出欠の有無が合否を左右します。採用されやすい人とは、

@志望する大学や機関に強い熱意を持ち、他の国立大学や別の公務員試験などに合格しても、辞退して入職してくれる人
A国立大学の場合、その大学の現役学生か卒業生、または、非常勤として働いた経験があるなど、接点のある人

が特に重要です。Aは、どうにもできない方も多くいると思います。ならば、絶対に@は貫くべきです。ここである程度、合否の方向性が決まってしまうでしょう。

他の国立大学や地方公務員へいく(いきたい)雰囲気を、面接の会話などで見抜かれれば、アウトです。第一志望と伝わらなければ、見込みなしです。採用側は、内定辞退を最も恐れ嫌います。採用計画が狂うからです。学歴だの自己PRなどを気にするより、そちらに注意するべきです。1人、2人の採用枠に、その何倍もの応募者が来るのですから、仕方がないのです。志望意志の薄い人など相手にしている余裕はありません。

また、面接官に、他大学や地方公務員の合格発表まで待って欲しいなどと言っても、突っぱね返されて不合格にされるだけです。めでたく内定したら、ご縁があると思って入職するべきだと思います。どうしてもそれが無理ならば、辞退するか、ダメもとで待って欲しいと言ってみましょう。

受験生側からすれば、併願をするのは当然の論理です。でも、採用側からすると、人材確保の点で困る事なのです。理不尽だとは思いますが、日程的なタイミングのロジックで、その辺りのさじ加減をコントロールすることは、本当に難しいです。これは、行政職でも言えることです。

あと、残念ながら国立大学が不合格になってしまったら、気持ちを切り替えて、地方公務員試験合格を目指しましょう。一人でも多くの方に朗報が来ることを願っております。

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2014年05月04日

面接で一番重要なこと

国立大学法人等職員採用試験(図書区分)の2次試験は、採用予定のある国立大学や独立行政法人が、独自に面接試験を実施します。受験者側としては、当然複数の志望先を併願したいところですが、各大学で口裏を合わせたかのように、日程が重なることが起こるのです。

これは、受験者側にとって残酷な現実ですが、採用側としては、「うちに来たいなら他は断ってね」というメッセージを意味するのです。一番欲しい人材は、確実に来てくれる人です。内定を出したら、他は受験しない人です。これができないと見破られば、即アウトです。この試験に限らず、地方公務員試験でも同様です。

人事者担当の使命は、人材の確実な確保です。内定を出して、後日断られることを恐れます。面接では、開口一番、併願先と今後の試験予定を確実に聞いてきます。あなたが、絶対に内定が欲しいなら、人事担当者に裏切らないことをわかるように面接でアピールすることです。学歴、志望動機、自己PRといったことより、これが最も重要なのです。



posted by パピルス at 21:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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