★図書館司書・大学通信講座[資料請求無料]★リクルート・ケイコとマナブ.net


2017年01月11日

国立国会図書館採用案内パンフレット2017

1月5日より、平成29年度・採用試験の受験者向けに作成された、国立国会図書館職員採用案内パンフレット2017が、ホームページからPDFで閲覧できます。職員の方が業務内容などを紹介していますので、とても参考になると思います。


【平成29年度採用試験の最新記事】
posted by パピルス at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 平成29年度採用試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

情報サービス演習 改訂(現代図書館情報学シリーズ7) / 原田智子編著 (樹村房)

樹村房の現代図書館情報学シリーズで、情報サービス演習の改訂版は出ました。情報サービス演習は、こうした鮮度の高い最新情報が記載されたものを使うべきです。ネットワーク情報資源、レファレンス資料の情報も網羅されていますので、試験対策のテキストして活用できます。



posted by パピルス at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 専門試験テキスト・過去問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月05日

2017年度(平成29年度) 国立国会図書館, 国立大学法人, 地方自治体の司書採用試験日程(予想)

新年、明けましておめでとうございます。
本年も当ブログをよろしくお願い致します。

2017年度(平成29年度)に実施される、国立国会図書館、国立大学法人、地方自治体の採用試験(一次試験)の日程は以下の通りになると予想します。こまめにホームページをチェックして、情報収集に努めてください。

また、日程的に可能であれば、一つでも多くの試験を受験することをおススメします。問題の出題箇所と傾向を知ることができ、試験の雰囲気に慣れることもできます。司書職だけでなく、事務職だけの特別区や市役所などの試験も可能であれば受験してください。

▼現時点では、予想日程です。正式に決まり次第、随時更新します。

○国立国会図書館
5月13日(土)か20日(土)

○東京都 1類B
5月7日(日)に確定

○特別区 1類
5月7日(日)

○地方上級A日程
6月25日(日)

○地方上級B日程
7月23日(日)

○国立大学法人
8月20日(日)

○東京都2類(資格免許職)
9月10日(日)

○地方上級C日程
9月17日(日)

○地方中級(資格免許職)
9月24日(日)

posted by パピルス at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 平成29年度採用試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

平成28年の司書採用試験を簡単に総括

平成28年、地方自治体、国立大学法人の司書採用試験も終わりました。簡単ではありますが、気付いたことをまとめてみました。

【地方公務員】
 際立った事として、埼玉県と横浜市が10人を超える最終合格者を出しました。この二つの自治体は、近年採用数が多く、非常に狙い目となっています。来年以降も、この傾向が続く可能性がありますので、該当自治体や近隣自治体に居住されている方は、選択肢として考えた方が良いかと思います。地方在住の方でも、これらの自治体に定年まで居住する覚悟のある方なら、検討してみるべきです。
 また、福島県、東京都、神奈川県、千葉県、山梨県、岐阜県、三重県、大阪市、徳島県、大分県は、近年連続で採用試験が実施されています。市町村はごく一部しか司書職制度がないので、地方公務員としての司書を目指すのであれば、都道府県に照準をあわせたプランを立てるべきでしょう。

【国立大学法人職員】
 今年も一次試験で10倍を超えた地区はなく、教養試験対策を盤石にして挑めば、面接まで進めるのが近年の国立大学の傾向となっています。今のところ、平成29年も試験制度に大きな変更はないですから、一次試験は同様の傾向が続くと思います。採用予定大学は、旧七帝大(北大、東北大、東大、名大、京大、阪大、九大)が中心でした。ただ、合格者名簿登録有効期間内に、これら以外の中規模大学から声がかかるケースもあります。まずは、一次試験には確実に合格することが絶対条件です。

今年も当ブログをお読み頂き、ありがとうございました。良いお年をお迎えください!

posted by パピルス at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 平成28年度採用試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月14日

キャリアパワー(株)のバカげた図書館司書求人◆英語,独語,仏語,露語,中国語の目録作成が時給1200円で交通費なし

今回は、派遣会社「キャリアパワー」のブラック派遣求人について記事を書いてみました。京都大学図書館に派遣され、洋書および中国書の目録作成(NACSIS-CAT)をする仕事です。派遣契約のため、雇用主はキャリアパワーで、業務指示は京大の図書館職員がすることになります。

実はこの求人、1ヶ月以上も前から、ホームページ、求人サイトの「Indeed」や「リクナビ派遣」に、毎週1回程度の頻度で更新掲載され続けていますが、未だに人材が集まらないようです。それもそのはず、求人内容を見ると、その理由が納得できます。

以下に求人内容の要点を原文のまま転記します。なお、勤務先図書館が、「京都にある有名国立大学図書館」と伏せて記載されていますが、明らかに京都大学ですので、実名で書きます。
-------------------------------
◆京都にある有名国立大学図書館
・京阪鴨東線出町柳駅徒歩15分、市バス百万遍、京大正門前徒歩5分
●雇用形態: 派遣
●給与: 1200円 ※交通費別途支給なし
●仕事内容: 目録作成業務。寄贈図書のうち、洋書(英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語)または、中国書をお願いされる予定。スキルによっては英語のみ。可能であれば、ドイツ語、フランス語の図書もお願いされます(経験をお持ちであればロシア語の図書もお願いされます)。洋書の場合、中国語もできれば中国語もお願いされます。英語:51%、フランス語:21%、ドイツ語:14%、その他14%→1日で平均21冊の目録作成を行います。

ブランクがある方や、大学でのお仕事が初めての方も、「本が大好き」な気持ちを、今度は国立大学図書館のお仕事で新たな形にしてみませんか?国立大学ならではの蔵書にも、触れることが出来るかもしれませんね♪ライブリアンとしての新たなキャリアアップが図れるチャンスです☆

●スキル、経験
・NACSIS-CATによる目録作成経験者。
・洋書目録入力(主に英語、ドイツ語、フランス語もできることが望ましい)が出来る方、または、中国書目録ができる方。
●期間: 長期
●開始日: 即日〜3月31日迄 ※期間限定
●勤務曜日: 月/火/水/木/金
●勤務時間: 9:00〜16:00(休憩1時間、実働6時間)
●アピール: 期間限定!資格やスキルをフルにいかして、国立大学図書館でお仕事してみませんか?通勤時、大学へ続く落ち着いた雰囲気の道中は木々が沢山あり、行き帰りにリフレッシュが出来ると人気ですよ♪まずはお気軽にエントリーをおまちしています☆

▼情報源
-------------------------------

求人内容は以上の通りです。まずは、

>>ブランクがある方や、大学でのお仕事が初めての方も、「本が大好き」な気持ちを、今度は国立大学図書館のお仕事で新たな形にしてみませんか?国立大学ならではの蔵書にも、触れることが出来るかもしれませんね♪

>>通勤時、大学へ続く落ち着いた雰囲気の道中は木々が沢山あり、行き帰りにリフレッシュが出来ると人気ですよ♪

などと、意味不明なアピールコメントが並べられていますが、こんなことに釣られて応募してくるとでも思ってるのでしょうか。(苦笑)
また、期間が長期と明記されているのに、期間限定とも明記され矛盾しています。

図書館業務の中でも、洋書の目録作成は難易度の高い仕事であり、長年の経験とスキルを要します。今回は、英語だけでなく、ドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語まで含まれており、極めて難易度が高いです。スキルによっては範囲が限定されるみたいですが、この内容で時給1200円の交通費なしは、ひどすぎるでしょ!交通費も自己負担だと個人差もありますが、時給1000円程度、あるいは、それ以下になってしまうでしょう。

それと、複数の言語ができると、あれもこれもとお願いされるみたいですから、どうせ時給が同じなら、1言語しかできないと言った方がお得ですね。私だったら、そうします。

このおかしな時給設定は、ピンハネして利益の多くを会社が搾取しているか、元々利益率の低い仕事を無理やり取っているかです。

派遣契約なので、この時給の価格設定は、雇用主のキャリアパワーが決めますが、この時給にはかなり無理があります。目録業務の経験者は、業界事情に精通している方が多いので、こうした、ふざけたにも程があるような求人には手を出しません。だから、いつまで経っても人が集まらないのです。キャリアパワーの担当者がアホとしか言いようがありません。

京大も自前で募集して雇った方が手っ取り早いですよ。国立大学が、派遣を利用する手法で人材募集をすることは望ましくありません。今年に入り、東京外語大附属図書館も派遣を利用している求人が複数ありました。国立大学でも、こうした流れが続くことが懸念されます。

図書館業務を受託する民間企業は、いい加減なマネジメントやノウハウ、そして、経営体力も乏しいですから、カタギ(まともな)の人間が行く所ではありません。

今回は、こうした求人には応募してはいけないと教えてくれる、反面教師的な悪い求人事例を紹介しました。


posted by パピルス at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 委託・派遣・指定管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月07日

図書館情報学基礎資料 / 今まど子, 小山憲司編著 (樹村房)

 専門試験の定番テキストとしておなじみの「図書館学基礎資料」が、「図書館情報学基礎資料」とタイトルを一部変更して発売されました。約2年ぶりの改訂です。図書館に関する法令や用語が掲載されていますので、基礎的な知識を習得するのに最適なテキストです。公務員の司書採用試験、国立大学法人図書系採用試験を受験される予定の方は、ぜひ購入してください。


図書館情報学基礎資料


posted by パピルス at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 専門試験テキスト・過去問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月02日

しごと研究座談会(図書職)を開催 : 関東甲信越国立大学法人

関東甲信越地区国立大学法人等グループでは、「しごと研究座談会(図書職)」を開催します。東京大学総合図書館の職場見学もあります。来年度以降、関東地区の国立大学図書館への入職を目指す方は、ぜひ参加してください。

「職場見学つき! しごと研究座談会」
○平成28年12月18日(日)
・午前の部: 10時30分〜13時
・午後の部: 14時〜16時30分
○会場: 東京大学本郷キャンパス 本部棟12F大会議室

▼詳細と予約はコチラから

▼実施概要案内


posted by パピルス at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 説明会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月01日

岡山県瀬戸内市職員採用試験(司書) 平成29年1月23日(月)実施

岡山県瀬戸内市が司書採用試験を実施します。
○採用予定数 1名
○受付期間(郵送/持参)
・平成28年12月1日(木)〜12月20日(火)必着
○一次試験日 平成29年1月23日(月)
○受験資格
・昭和32年4月2日以降に生まれた人
・大学、短期大学を卒業、または平成29年3月31日までに卒業見込みの人
・司書資格を有する人、または平成29年3月31日までに取得見込みの人
▼瀬戸内市採用ホームページ


posted by パピルス at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 平成28年度採用試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月29日

2016年度(平成28年度) 司書採用試験実施結果◆地方自治体

 平成28年度に実施された、都県、政令市、一部の市などの、主要自治体の司書採用試験・最終結果をまとめてみました。どの自治体も高倍率で難関です。しかし、福島県は5名、埼玉県は14名、横浜市は13名の最終合格者を出しています。今のご時世、奇跡的な事でしょう。この3自治体は、努力をすれば報われるレベルです。また、3名程度の最終合格者を出している自治体も、受験者数が50名以内なら不可能なレベルではありません。来年も、1人でも多くの採用があることを願うばかりです。

自治体名受験者数最終合格数倍率
秋田市19119.0
福島県60512.0
栃木県21121.0
東京都45222.5
日野市47223.5
調布市6800
神奈川県69323.0
横浜市102137.8
埼玉県1521410.9
千葉県63321.0
新潟県616.0
新潟市47147.0
長野県40140.0
金沢市37312.3
岐阜県48316.0
三重県31215.5
堺市91245.5
香川県15115.0
徳島県3248.0
愛媛県15115.0
山口県19119.0
大分県31215.5
熊本県64164.0
沖縄県54318.0
※各自治体HP(採用情報)より抜粋
※平成28年12月2日現在


posted by パピルス at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 平成28年度採用試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月16日

上智大学図書館の劣悪な司書募集求人◆こういう地雷求人に応募してはいけない!

近年の私立大学図書館は、司書資格を持つ専任職員を置かず、事務系職員が数年のローテーションで入れ替わる人事異動が主流となっており、正規職員としての図書館限定勤務が極めて難しい状況となっています。また、民間業者に一部の専門業務を委託したり、運営全般を全面委託する大学図書館もあるくらいです。

それ以外には、契約職員とか嘱託職員などの身分名称で採用し、3年〜5年の期限で契約する方法を採っている私大もあります。当然、正規職員同様の職務内容で管理的な責任を担う職責となります。しかし、契約期限が来れば任期満了となる理不尽な契約内容となっています。

そして今回は、一例として、上智大学学術情報局図書館の求人を挙げてみました。求人内容の詳細は次の通りです。内容を精査すると、本来は正規職員がやるような業務内容で、いかにも割に合わない不愉快な内容です。
----------------------
上智大学学術情報図書館
○身分:非常勤嘱託職員
○雇用期間:2017年3月1日〜
※年度毎の契約更新となります。契約更新については、勤務状況により判断します。雇用の上限は2022年2月28日となります。

○職務:図書館において、主にレファレンスサービス関連業務を行う
(1)レファレンスサービス業務
(2)データベース等の講習会の企画、実施
(3)デジタルサイネージ、ホームページ作成業務
(4)電子アーカイブシステム管理業務
(5)英文にて各種案内物の作成

○募集条件
・司書の資格を有する者
・大学図書館または公共図書館にてレファレンスサービス業務経験がある方
・国立情報学研究所、各種データベースの利用経験がある方
・WORD、EXCEL(初歩的なマクロ)、PowerPointが操作できる方
・HTMLの知識がある方
・英語での電話、窓口、メール対応ができる方
・講習会実施等、プレゼンテーションができる方
・柔軟性があり、幅広い業務に対応できる方

○勤務日:月曜日〜金曜日
○勤務時間:9:00〜17:00
○給与:月額235,100円
○通勤手当 ※住居手当、家族手当、賞与および退職金制度はありません。
○社会保険、雇用保険、労災保険に加入

【情報源】 上智大学HP
------------------------

正直、こんな地雷求人に応募する物好きな人などいるのでしょうか? (苦笑) 非常勤嘱託身分のくせに、高度な募集条件を出しています。時給ではなく月給ですが、社会保険料などの税金が引かれますから、20万を切ってしまうでしょう。さらに、住居手当、家族手当、賞与、退職金もないのは痛いです。

これは、専門業務を遂行できる専任職員がおらず、専門職を安くコキ使う常套手段です。契約制にしているのも、正規雇用にしたくない意図が見え見えです。仮に契約期間の5年間を頑張って勤務しても、5歳年をとって、また就職活動のやり直しです。何のメリットもないでしょう。正規雇用に昇格など、淡い期待はしない方がいいです。

なぜ、この事例を示したかというと、私立大学の嘱託・契約職員は、こうした条件のケースが多いと警告したいからです。これだけの業務をこなせるのに、こんなアホみたいな待遇でコキ使われて欲しくないのです。決して、努力の方向性を間違えないでください。


posted by パピルス at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雇用問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
★図書館司書・大学通信講座[資料請求無料]★リクルート・ケイコとマナブ.net